【歯ブラシマニア】100均でキレイにみがける歯ブラシを発見

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《トップ画像》100均のおすすめ歯ブラシ

わたしは普段100均にものすごくお世話になっています。

しかし、歯科助手の端くれとして「歯ブラシだけは絶対に100均で買わない」とずっと思っていました。

が、その考え、

今すぐに改めなければいけないことになりました。

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#『株式会社タナベ』の歯ブラシ

100均の歯ブラシってどんなイメージがありますか?

  • ちゃんと汚れ落ちるの?
  • 毛がかたくて、歯ぐきが痛くなりそう

わたしも安い歯ブラシにはあまりいい印象ってなかったです。

しかし…!

100均にもありました、素晴らしくハイクオリティの歯ブラシ。

\その歯ブラシがこちら/

《画像》株式会社タナベの歯ブラシ

商品名は《「磨きやすい」歯ブラシ みがき12》といいます。

みがき「11」と「12」(型番)が置いていて、11はフラット毛です。今回おすすめするのはみがき「12」の先細毛のほうです。

『株式会社タナベ』という会社の商品。

(わたしが購入したのはダイソーでした。)

どうですか、このストレートすぎるネーミング。

あやしいですよね。

しかし、このネーミング、決して大げさではないのです。

# どんな歯ブラシ?人気のシステマやクリニカとも比較してみる

わたしは歯ブラシには結構こだわりを持っています。

  • ヘッドの大きさ/厚み
  • 実際に磨いたときの「毛の質感」
  • 毛のコシ
  • 毛の弾力
  • 毛の密集具合
  • 配列
  • 持ちやすさ/握りやすさ
  • 値段(コスパ)など

好みの問題があるので、わたしがいいと思う歯ブラシをみんながいいと思うわけではないですが、

汚れがちゃんと取れること

これは絶対条件ですよね。

株式会社タナベの《「磨きやすい」歯ブラシ》がちゃんと汚れが取れるか実際に使ってみました。

先に結論を書いてしまうと、

かなり優秀な歯ブラシです

正しく磨けばとてもキレイに磨けます。

❶スペック

《「磨きやすい」歯ブラシ》がどんな歯ブラシか観察するため、ちまたでよく使われている2本の歯ブラシと比較します。

以下の歯ブラシはすべて硬さは「ふつう」です。

①クリニカアドバンテージ 超コンパクトヘッド/極薄ヘッド/3列植毛/フラット毛
②システマ 超コンパクトヘッド/4列植毛/超極細毛
③《「磨きやすい」歯ブラシ》 コンパクトヘッド/3列ハの字植毛/先細毛

毛の材質は3種類とも「飽和ポリエステル樹脂」という材質です。

超極細毛と先細毛は同じというイメージでOKです。

❷見た目の比較

\全体の比較/

《画像》クリニカ、システマと比較

長さがちょっとずつ違います。

《「磨きやすい」歯ブラシ》は1番短いですが、磨きにくさは特に感じませんでした。

\毛先/ヘッドの比較/

《画像》クリニカ・システマ・タナベの歯ブラシの比較

横からみると《「磨きやすい」歯ブラシ》の特徴である毛先の形状がよくわかります。

パッケージにはシンプルに「先細毛」と書いていたんですが、実物をみてみると「2段植毛」になっているようですね。

2段植毛とはフラット毛とそれより少し長めの極細毛の2種類が1つの穴に混合で植毛させているタイプ。

2段にすることで、歯と歯ぐきの境目が際までしっかり磨けて、さらに、歯の噛む面(クッキーなんかがつまるところ)など、汚れをかき出すために多少のコシが必要な部分もしっかり磨くことができるようになっています。

わたしも他のメーカーの2段植毛の歯ブラシ(購入価格160円)を使っているんですが、磨きあがりがとてもツルツルになるのでお気に入りです。

《「磨きやすい」歯ブラシ》も磨きあがりがツルツル。

しかも108円です。

このコスパの良さは本当に恐ろしいですね。

❸歯に当てたときの感触の違い

クリニカのようなフラット毛は毛の長さが短い傾向にあるので、歯に当てたときに「しっかり当たる感覚」があります。

それを「かためでちょうどいい」と感じる人もいると思います。

それに比べて《「磨きやすい」歯ブラシ》やシステマの極細毛は、フラット毛に比べて、歯に当てたときの感触はやわらかめ。

感触がソフトな分、他の歯ブラシと比べてかなりやわらかく感じるかもしれません。

なので、ガシガシ磨くというより、チョコチョコ磨きに向いています。

「感触がやわらかいってことは、汚れが落ちないの?」と思うかもしれませんが、その心配はありません。

《「磨きやすい」歯ブラシ》の汚れの除去率は、わたしが使った感じではとても高いと思います。

極細毛がやわらかく感じるのは、短い毛に比べて長い毛のほうがそう感じやすかったり、太い毛と細い毛なら細い毛のほうがやさしく感じたり。

でも細いのは先だけなので、それ以外のかたさは変わらない。

それでも汚れがうまく落とせないとしたら、力を入れすぎだったり、磨き方に問題があるのかもしれません。

たまに「かたい歯ブラシじゃないと磨いている気がしない」という人がいますが、大事なのは実際に汚れがきちんと落ちているかどうか

当たった感触がやわらかく感じても、磨き方が間違っていなければそれは「汚れが落ちない」ということではないし、

むしろ適度な弾力がないと歯ぐきを傷つけずに磨くのが難しいんじゃないかなって思います。

歯ブラシの話題を掘り下げると「正しい磨き方とは?」というところに行ってしまうのですが、今回そこは割愛します。

関連記事>>『歯科助手を10年以上やってるわたしが自分の歯の手入れ方法を晒してみる!』

ということで《「磨きやすい」歯ブラシ》の歯に当てたときの感触は◎

正しく磨けば、汚れはしっかり落とせるのでとてもオススメの歯ブラシです。

こんな有能な歯ブラシが100均で買えるというのが不思議で仕方ない。

もっと高く評価されてもいいのになぁ。

# 実は以前から噂は聞いていた

この歯ブラシ、わたしが偶然お店で見つけて「使ってみよう」と思ったわけではありません。

というのも。

先日、LIONの「歯ブラシ交換アンバサダー」という企画に登録したんですね。

歯ブラシ交換アンバサダーというのは「1ヶ月に1回の歯ブラシ交換」を推進する人たちです。

毎月8日に「歯ブラシ交換しました!」という投稿をSNSやサイトにするのが主な活動なんですが、投稿に歯ブラシの画像をつけるんです。

わたしは先月登録したばかりなんですが、サイトにアクセスすると他のアンバサダーの人たちの過去の投稿を見ることができるんですね。

さっそく見てみました。

圧倒的にシステマやクリニカが多かったんですが、その中にちらほら見かける見知らぬ歯ブラシ…!

それが《「磨きやすい」歯ブラシ》。

ググってみたら『株式会社タナベ』という会社が作っている商品。

奈良にある会社です。

田辺重吉さんという歯ブラシ職人さんが考案した歯ブラシなんだそう。

その道70年以上の大ベテランです。

奈良のドラッグストアやホームセンターにはたくさん置いているみたいなんですが、東京では見たことがない。

「使ってみたいな〜、アマゾンで買おかな〜」と思っていたところ、ダイソーに行ったときに偶然売っているのを発見!

普通に東京でも売ってた…!笑

まさかダイソーにあるとは夢にも思わなかったのでうれしくて、うれしくて。

もともと100均の歯ブラシにはいい印象がなかったので、一瞬不安を覚えましたが「まぁ、ダメなら掃除用にしよう」くらいの軽いノリで使ってみたら…

素晴らしく優秀な歯ブラシじゃないか…!

わたしが買ったのはダイソーでしたが、セリアにも置いているという情報もあります。

# 株式会社タナベの《「磨きやすい」歯ブラシ》をぜひ一度お試しあれ!

  • キレイに汚れが落とせる
  • しかも値段が安い

安いのに、磨きやすいって歯ブラシの理想型ではないでしょうか。

あまり値段が高い歯ブラシだと、もったいなくてつい1ヶ月以上使いたくなってしまいがちですが、これなら未練を感じることなくスパッと交換できます。

歯の汚れをキレイに落とすことができる歯ブラシの寿命は「約1ヶ月」です。

歯ブラシを選ぶ基準は色々あると思いますが「毎月交換してもいいと思える歯ブラシを使うこと」も、歯の健康を維持するために大事なことだと個人的には思います。

株式会社タナベの田辺重吉さんが考案した《「磨きやすい」歯ブラシ》、見かけたらぜひ一度試してみてください。

海野もちでして

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