普段カップコーヒーを飲む人におすすめなのが「カップスリーブ」です。
特に毛糸！
カップスリーブをひとつ持っておけば…
- 紙コップのホットコーヒーが熱くてもガッチリ持てる！
- スリーブを巻いておけば「これはわたしのだよー」ってアピールすることができちゃう
わたしも普段ホットコーヒーを飲むことが多いんですが、実は今年の秋くらいから…
カップスリーブにハマってしまいました！
自分で使うだけでなく、販売もはじめました
男性も使える落ち着いた配色のスリーブもご用意しております。
ということで、今回は商品のPRです
1 ）毛糸のカップスリーブをオススメする理由
毛糸ばかり使っていると思いきや、毛糸以外にもレザー調のスリーブも持っていまして。
レザー調のスリーブもオシャレで好きです。
しかし使う頻度でいうと、毛糸のスリーブを使うほうが多いです。
それには理由があります。
最大のおすすめポイントは「伸縮性」！
カップコーヒーはどのお店もサイズが何段階かありますよね。
わたしはたいていSサイズを買うことが多いんですが、そのときの気分で「いつもはSサイズだけど、今日はMサイズにしよう！」となることがあります。
そんなとき！
持ち歩いているスリーブが毛糸かレザー（っぽいもの）かで大きな差が出てきます。
まず、毛糸のスリーブは伸縮性があるので大きいサイズも対応できます。ひとつ持っておけばOK。
（と言っても、さすがにベンティサイズも！というわけにはいきませんが。）
一方、レザーのスリーブは伸縮性がないのでほぼひとつのカップサイズにしか使用ができません。
わたしの持っているレザー調のスリーブはダイソーのもの。
サイズが大小あり、小サイズはSサイズのカップに対応しています。
一応Sサイズ以上のカップにもつけられますが、つけるとギリギリ下につくかな？という感じ。Sサイズのようにピッタリというわけにはいかず上にあがらない感じ。
なので大小2つ持っておいて、その都度使い分ける必要があります。
その点をカバーできるのが毛糸のスリーブです！
▼カップコーヒーで特に大きいサイズが
- マクドナルドのMサイズ（300ml）
- ファミリーマートのLサイズ（310ml）
実際にこの2つのカップに毛糸のスリーブが使用できるか確認したところ、問題なく使用することができました！
レザー調のスリーブは使うなら大を推奨。小は入りませんでした。
容量が増えるごとにカップの大きさが縦に長くなるタイプのお店は基本的に「毛糸のスリーブ」で対応可能。
伸縮性があって、ひとつ持っていれば大きいサイズにもある程度対応できるのが「毛糸のスリーブ」の最大のおすすめポイントです。
とは言うものの…
ダイソーのスリーブは何と言ってもオシャレ！
素材はポリウレタンなんですが、素人目にはレザーにしか見えません。
ストラップホールも付いていて、かゆいところに手が届く感じが「さすがダイソー」って感じです。
色は茶、黄、紺、赤の4色展開。柄は2種類。
何と言っても108円で手に入りますからね。大小で2つ買うと216円です。
ちなみにサイズ対応はこちら。
- 【小】の対応サイズ→205〜270ml
- 【大】の対応サイズ→360〜520ml
特にカップを素手で持っているしかない状況で大活躍！
わたしが「スリーブがあってよかった！」と思うのは外の移動のときです。
冬の空気が冷たくても、手に伝わる熱さはそのまま。熱いもんは熱い。
どこかに置きたくても置けない状況が結構辛いんですよね。
先日、電車の中で外国人の方がお茶碗を持つようにカップのコーヒーを持っているのを見ました。
わかる！
一番熱くないのがその持ち方だったんだよね！
思わずスリーブをプレゼントしたくなりましたが、そのとき持ってなかった…。残念。
スリーブって、スタバみたいに厚紙のを付けてくれるお店もあるけど、パン屋さんでパンといっしょに買ったときやコンビニなどでは用意されてない場合が多いですよね。
あるのとないのとでは全然違います
ただ手が熱くないだけじゃなくて、毛糸だと手に優しく伝わる温もりがなんかほっこりするんですよね。
2 ）さいごに
熱いカップコーヒーを我慢して持っていた人！
スリーブぜひ使ってみてください。
特に毛糸のスリーブは伸縮性があり、小さいサイズも大きいサイズも使えるのでおすすめです
▼ご興味がありましたら是非
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