東京ではストーブ使わない!エアコンに慣れなきゃいけないんだよ!

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こんにちは、海野もちです

今日はエアコンについて!

エアコンは北海道などの寒冷地ではあまり馴染みがないアイテムです。

北海道といえば、冬はストーブとアイス。夏は扇風機とアイス。わたしはそう育ってきました。

わたしは北海道の釧路出身ですが、東京にきた時にほぼ初めてエアコンを使いました。

実は最初のうち、使い方がイマイチわからなかったんです。

生まれた時からエアコンとともに生活をし、エアコンがあることが当たり前になっている人は「え?使ったことないって、どういうこと?」と思うんじゃないですかね。

「北海道」と一括にしてしまうと、もしかしたら今はエアコンが普及しているかもしれないので、あまり勝手な発言はできないのですが。

少なくとも、わたしの地元釧路でエアコンがあるお宅なんて、ほぼない。

お店や病院でならちょいちょい見かけるっていう程度ですかね。

札幌のように夏は暑くならないし、冬も他の地域と比べて寒くない。遊ぶ場所がないだけで、気候的には超住みやすい。それが釧路。

なので、本当にエアコンは馴染みがうすいんです。

これから東京なんかに移り住もうと思っている人は、少しエアコンのこと知っておいた方がいいと思います!

上京したばかり、もしくはこれから上京する寒冷地出身の人!

そんな人向けに「エアコンの使い方」について、北海道出身者として、経験を交えて書きたいと思います。

わたしは北海道→東京に移り住んだので、その内容です。

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1 . エアコンは怖くない

わたしは最初、エアコンに対して恐怖しか感じていませんでした笑

なぜなら、北海道で使っていた灯油ストーブと違って、すべて電気で動いているのでものすごい電気代がかかるイメージがあったからです。

それに、冷房と暖房、それぞれ何度に設定すればいいかがわからない…。

温度設定によって、さらに電気代が跳ね上がるんじゃないかという恐怖もありました。

そもそも、こんな機械で本当に部屋を暖められるのか。冬は耐えられるのか。

寒冷地で育ったわたしは心配でした。「冬、ストーブなくて大丈夫!?」って思ってました笑

どの時期に移り住むかによって、最初に暖房を使うのか、冷房を使うのか変わりますが。

今はというと、使っていくうちに「エアコンってこういうものなのね」とわかって、ガンガン使っています。

なんというか、東京には東京の冬の過ごし方があるっていうのが、住んでみてわかった感じ。

北海道と、特に釧路とは全然違うなって思います。

東京の冬はエアコンの暖房で十分なレベルです。

逆に夏はエアコンの冷房がないと死にます。

使い方や、うまく使うコツさえおさえれば怖がらなくても大丈夫です。

2 . わたしがエアコンを使う時期

わたしがエアコンを全力で使う時期はこんな感じです。

  • 夏(冷房)は、8〜9月
  • 冬(暖房)は、12〜4月

わたしは「節約のためにエアコンを使わないようにしよう!」って思ったことがあります。

でもこれはおすすめしません。

体調を崩さないためにも、エアコンは使った方がいいです。

特に東京の夏は、窓をあけて空気を入れ替えようと思っても熱気しか入ってきません。

室内で熱中症になることもあるため、割り切ってエアコンを使うことをおすすします。

冬は、家の構造が北海道と違うので、少し気温が下がっただけで、部屋にいても寒く感じます。

電気代を節約しても、風邪をひいたりして病院代がかかったら意味がないです!

わたしのようにお金がない人間は、病気にならないことが1番の節約でもあります。(特に歯は大事にした方が絶対にいい)

3 . こんなアイテムを併用しています

わたしはエアコンといっしょに使っているものがあります。

上京した当初にエアコンを使うのが怖くて、夏に使っていた【①扇風機】

扇風機は今も暑い時期は使っています。あとから出てきますが、洗濯物を干す時にも活大躍。

あと、これから冬を迎えますが。

これは寒冷地出身者特有の感覚なんですけど、直火に当たりたい時があります笑

直火っていっても、焚き火とかじゃなくて、ストーブの前で手をかざして暖まる、あの感じです。

あれはエアコンじゃできないので、わたしは【②ヒーター】を使っています。

小型のもので、北海道にいた時も同じようなものを使っていました!

なので、欲をいわなければエアコンだけで過ごせますが。扇風機やヒーターがあると、さらに快適に過ごせるのでおすすめ。

4 . 電気代はいくらくらいかかる?

日中家にいない状況で、他のものも含めての、トータル電気代。

▼それがこちら。

  • エアコンを使わない時→多くて3000円台
  • 夏の8月〜9月→4000円台
  • 冬の12月〜4月→多くて7000円台

夏は、寝る前にタイマーで何時間か後に切れるようにしたり、つけっぱなしにすることもあります。

でも夏より冬の電気代が結構かかるんですよね…。

どうにかならないかなと思っていたら、最近ネットで調べてわかったんですが、今までは設定温度が高すぎたかもしれなくて。

暖房は高く設定すれば、それだけ電気代がかかるそうです。なので、7000円はちょっと多いかもしれません。

今年から少し工夫してみようかと思います。それについては後ほど書きます。

北海道は窓も2重になっていて、暖まった部屋が冷えにくい環境になっていますが、東京は違います。

窓は2重ではないので、冬は窓側の冷気がすごいです。だから、その分電気代がかかるのかもしれません。

北海道あるあるで「北海道出身なら、こんな寒さ全然大丈夫なんでしょ?」って死ぬほど聞かれますが、全然大丈夫じゃない笑

北海道は防寒対策をちゃんとしてるだけで、移動は車だし、そと外歩いてるのなんて学生くらいです。

だから、むしろ東京の方が冬は寒く感じる。雪が降らないから楽だけど。

5 . 設定温度って何度にすればいいの?

エアコンに慣れていないうちは、温度設定を何度にしたらいいか、それすらわからなかった笑

①夏の冷房の設定温度は?

冷房は基本は28℃にします。

数字だけみると「暑いんじゃない…?」と思うかもしれませんが、大丈夫です。かなり快適に過ごせます。

ただ、男性には暑いかもしれません。どちらかというと、女性が快適に過ごせる温度です。

これ以上下げると、今度は震えるくらい寒く感じます。だから、エアコンの温度の上げ下げで夫婦喧嘩になる話は本当にあるんです笑

仕事から帰ってきて、冷房をつけた時に部屋が冷えるまで1〜2℃下げることもありますが、基本は28℃でちょうどって感じです。

【個人的に思う】自然の寒さと冷房の冷え、同じ寒さでも質が違う

備え付けのエアコンが新しかったりすると、冷房がとにかくよく効きます。

それはそれでいいことなんですが、効きすぎると逆に寒く感じることがよくあります。

節電のコツで【電源のオン/オフをマメにしてしまうと無駄な電気代がかかる!】というのがありますが。

一旦部屋が冷えると28℃→30℃にしても寒い時がわたしはありまして。我慢できずに切っちゃう。

北海道にいた時に鼻の中まで凍る寒さには耐えられたのに、エアコンの冷えには全然耐えられないんです。

同じ寒さでも、寒さの質が違う気がする。

わたしは、冷房で冷えすぎるのが苦手です…。

②冬の暖房の設定温度は?

冬は28℃くらいにしていたんですが、こんなに高く設定しなくていいみたいです。

ネットでみたら、20〜23℃くらいでって出ていました。

環境省で推奨している温度が20℃らしいです。これは知らなかった。

「低くない!?」と思いましたが、先日(10月)寒かった時に試しに22℃で暖房をかけてみたら、結構快適でした。

でも、本格的に寒くなったらこれじゃ寒いんじゃないかな…。電気代とどっちを取るかって感じですね。

電気代を抑えるなら、着るもので調節するのもオススメです

冬は夏と違って、部屋が暖まっても、足元や手が寒い感じかするので、ひざ掛けなどでカバーするといいと思います。

わたしはすぐヒーターの直火に当たっちゃいますが笑

冬はちょっとした工夫を!

ちょっと工夫すると快適に。

その①

暖かい空気は上に上にたまるので、エアコン(暖房)の風は下に向かって出るように風向きを調節します。

その②

先ほども書きましたが、窓際が寒いので「断熱」を施すといいです。

施すといっても、シートを貼ったり、ボードを立てかけたりすればOK。ホームセンターに売っている板状の発泡スチロールでもいいですね。

これらをやるだけで、だいぶ暖まり方が違う感じがします!

6 . エアコンをうまく使うコツ

エアコンをうまく使うために、いくつか気をつけなければいけないことがあります。

▼その①お手入れ

エアコンは冷房、暖房共に使っていくと、フィルターというところにホコリがたまって、冷暖房が効きにくくなってきます。

マメにエアコンを開けてフィルターをチェックしましょう。

ホコリがたまったら、掃除機をかけます。

風呂場などで洗うやり方もありますが、掃除機の方が簡単で手軽です!

個人的にオススメなのが、掃除機の付属のブラシだとすぐ目詰まりしてしまうので、100均で売っているペンキを塗る時に使うブラシ、それを使います!

フィルターを何かで抑えて(わたしは足で抑えちゃいます)動かないようにして、ブラシでホコリを払いながら、掃除機で吸っていく感じです。

ペンキのブラシを使うと、あっという間にフィルターがきれいになります!

▼その②カビ対策は必須!

ある日突然、冷房をつけたら「くさっ!」ってなることがあります。

エアコンの中にカビが繁殖して、出てくる風が臭くなっています。

カビが繁殖してしまうと、中は自力で掃除ができないので、最悪自腹で業者さんに頼まなきゃいけなくなります。

部屋の設備の一部なので、自分でやろうとして壊したら弁償でおすすめしません。

なので、普段からの予防が大事。

冷房を使用している時に湿気でカビが発生するので、冷房を使ったあとは「除湿(ドライ)」をかけたり、エアコンに内部清浄の機能があれば定期的に使用しましょう

特に梅雨の時期は注意です。

北海道は梅雨っぽい梅雨がないのでわからないと思いますが、東京は梅雨の時期はもちろん、他の時期も湿気が多めなので、湿気には年中気をつけた方がいいです。

湿気対策を怠ると、エアコンだけじゃなくて、カラーボックスの裏などもカビが発生します…。

(実際にカビが発生して、さらにダニが大量に発生してトラウマになった人、それはわたしです)

あのカビ臭さは本当に不快なので、絶対に気をつけた方がいいですよ。

▼その③風量は「自動」、風向きも工夫!

冷房も暖房も基本は風量を「自動」に設定すると電気代が1番かからないそうです。

暖房の時の風向きは、先ほどの繰り返しになりますが「下向き」で。暖かい空気が上にたまるので、下から上に行くようにします。

冷房は冷たい空気が下に行くので、風向きは水平に設定して、下に降りていくようにします。

7 . エアコン初心者が必ずぶち当たる、謎の「除湿・ドライ・送風」の使い道

冷房はわかる。暖房もわかる。

ん?除湿?

除湿ってなに。除湿機の機能?でも水が溜まるところないよ。

除湿じゃなくてドライって書いてる時もあるし、送風ってのもある。

いつ使えばいいのか。

わたしも最初わからなかったんですが、このボタンの重要性には早々に気づくことになりました。

先ほど書いた【カビ対策】

ここで大活躍するのが「除湿・ドライ・送風」です。

冷房を使ったあとはエアコン内部が結露するので、これを放置するとカビが大発生!

臭くなる原因になります。

そこで、除湿・ドライ・送風を使って、冷房を使う期間はこまめに内部を乾燥させます。

ちなみに、除湿とドライは同じで、湿度を下げながら、同時に弱の冷房も出てくる機能です。

送風は扇風機みたいなもので、ただ風が出てくる感じ。

なので、冷房と除湿・ドライ・送風は似ているようで目的が違います。

エアコンに【内部清浄】のボタンが付いている場合もあります。わたしの今いる部屋のエアコンはシャープですが、内部清浄の機能があって、とても助かっています。

ちなみに内部清浄を押すと送風と弱暖房が自動でおこなわれて、内部を乾燥させる感じなので、夏にやるなら外出時がおすすめ。

除湿・ドライ・送風なら約2時間。風量を調節できたら「弱」の設定にします。

わたしの経験では、できれば1日に1回は乾燥させた方がいいです。最悪2日に1回。

気を抜くとすぐ臭くなるのでご注意を。

8 . エアコンがあれば扇風機は不要?

個人的には、扇風機はないと死ぬ!

なぜかというと、わたしは洗濯物を室内干しにしているんですが、これまた湿気がすごくて。

梅雨の時期は、まさにカビとの戦いです。

扇風機で風を当てておくと、洗濯物付近に滞留している湿気を循環させてくれて、しかも洗濯物自体も早く乾きます。

部屋の湿度が高いと、カラーボックスの裏なんかがすぐカビるので、ダニ発生の原因にもなります。(ダニはカビが好き。そしてどんどん増える。)

わたしはカビによって一度大量にダニを発生させてしまい、その時のことが今でもトラウマで、それ以降カビとダニが過剰に気になるようになってしまいました。

北海道では考えられないスピードでカビは増えます。

狭い部屋で洗濯物の室内干しをするなら、湿度には十分に気をつけてください。

東京は湿度が高いと、体感ですぐわかるので、湿度計なんかなくても大丈夫です。

扇風機を置くスペースがなければサーキュレーターでもいいと思います。

扇風機もサーキュレーターも使って悪いことはない。わたしはそう思います。

9 . さいごに

なんかカビの話ばっかりになってしまいました笑

でも、本当にカビは面倒なので気をつけた方がいいです!

大げさじゃなく、東京にきて1番困ったのがカビかもしれない…。

エアコンはうまく使えば、電気代を抑えることができるし、暑いのも寒いのも我慢しなくていいので、エアコン初心者は使い方に心得ておいて損はありません。

考えてみれば、ストーブは灯油代がかかるし、特別エアコンがお金がかかるっていうわけでもないので、怖がることはなかった笑

エアコンが信用できるかどうか。寒冷地出身者はここが問題なのかもしれない…。

以上、海野もちでした

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